トラップミュージックって何⁈ アメリカ (US) の代表曲まとめ10選。

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いきなりですがトラップミュージックって聞いたことがありますか?

知らない人の為に説明するとアメリカのアトランタ発祥の比較的新しいジャンルの音楽で

トラップが「コカイン密売所」を表すスラングであることが由来です。つまり、薬物をかけ離しては考えられない音楽ということですね。

音楽の特徴としては、重低音を強調したビートに、トラップ特有のスネアドラムの連続音や、派手な電子音を加える中毒性の高いスタイルが多いです。

日本のラッパーで言うとKOHHあたりは、トラップミュージックに影響を受けていると言えるでしょう。

なのでUS(アメリカ)のヒップホップをあまり聴かない日本語ラップファンも「トラップミュージック」のことを知ってた方がいいと思います。

*もっとトラップミュージックについて知りたい人は、VICE JAPANのコチラのシリーズがかなり面白いのでオススメです↓

シリーズは、1~10まであります。

また、トラップミュージックの代表曲・ヒット曲をまとめましたのでチェックしてみてください。

 代表曲・ヒット曲

B.M.F. (Blowin’ Money Fast)

(2010) – リック・ロス

1976年、フロリダ州マイアミ出身のラッパーRick Ross。

この曲名である、B.M.F Blowin Money Fast”の”B.M.F”は、アメリカの巨大Gang“Black Mafia Family”のB.M.Fとかけています。

Hard in da Paint

(2010) – ワカ・フロッカ・フレイム

1986年、ニューヨーク生まれの Waka Flocka Flame。

トラップミュージックの先駆者ラッパー、グッチメインのマネージャーを務めてこともあるという。

また、デビューアルバムに収録されている「No Hands」は、全米で大ヒットを記録しました。

Ni**as In Paris

(2012) – ジェイZ & カニエ・ウエスト

説明不要のスーパースター2人による楽曲。

歌詞もぶっ飛んでて良いですね。笑

JAY-Z(そこの女 おちつけ すぐにカニエに会わせてやるよ
シカゴ(シャイ)のデリック・ローズ
俺がネッツをブルックリンに移転させる)

Kanye(女は言った「カニエ、モールで結婚式挙げましょ?」
オレは言った 「四つん這いになって 俺の玉を掴め」
バスルームの個室でオレに会いに来て 説明してみろよ
「ほんとにオレの嫁として相応しいかを」)

I Don’t Like

(2012) – チーフ・キーフ

1995年シカゴ生まれのChief Keef。

この曲が大ヒットして若くしてスターに。プライベートでは、16歳の時に娘が生まれてから現在では、5人の子供がいます。


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Versace

(2013) – ミーゴス

2008年に結成されたアトランタのヒップホップグループ。メンバーはQUAVO(クエヴォ)、OFFSET(オフセット)、TAKE OFF(テイクオフ)の3人でそれぞれが従兄弟関係に当たります。

ノトーリアス・B.I.G.の影響からファッションブランドヴェルサーチをこよなく愛しておりそれが曲になりました。

そういえばVersace(ヴェルサーチ)といえばKOHHの歌詞でもよく登場するワードですよね。

Ocho Sinco

(2013) – フレンチ・モンタナ

モロッコ系アメリカ人ラッパーのFrench Montana。

NFLのオチョシンコ選手が奥さんにDVの頭突きしたことが由来で、ヒップホップやフェ◯チオでもこの頭突きのように首を振ることとかけた意味合いがある曲です。笑

Trap Queen”

(2014) – フェティ・ワップ

1991年、ニュージャージー州生まれの Fetty Wap。

本人は、緑内障により左目が失明してるコトがコンプレックスらしいのですが女性ファンからは、セクシーだという人も多く人気にも繋がってるみたい。

そういえばこの曲、KOHHのミックステープ「YELLOW TAPE 3」の「周り全部がいい」という曲でビートジャックしてましたね。聞き覚えがある人も多いのでは。

Tuesday

(2014) – アイラヴマコーネン

1987年ジョージア州アトランタ生まれの iLoveMakonnen。

このチューズデイという曲が大ヒットしドレイクから目がつけられる次第になりました。

また、マッシュルームというクセの強い麻薬を多用することからかサイケデリックな楽曲が特長です。

F*ck Up Some Commas

(2014) – フューチャー

1983年、ジョージア州生まれのラッパーFuture。

T.I.をゲストに迎えたシングル曲「”Magic”」が、全米シングルチャートにて最高69位を記録した事から話題を呼びました。

Antidote

(2015) – トラヴィス・スコット

1992年、テキサス州ヒューストン生まれのTravis Scott。

若手の注目株でありながら、プライベートではリアーナとの熱愛が噂されています。

というのもデビュー以前より、カニエ・ウェスト、ビッグ・ショーン、リアーナなど数々のスターたちの楽曲を手掛けてきた鬼才プロデューサーでもあるんです。

まとめ

いかがだったでしょうか。トラップミュージックについて少しは、知れましたか?

こうやって、USのヒップホップの流れを掴むと日本のヒップホップに反映されてる部分も読めたりして面白いですね。

最低ココで、紹介した10曲はチェックしとくといいでしょう。